‘愛人’という名のワタシ 古河由衣

「アッ……ダメ……声が出ちゃう……」腕、肩、首筋……アナタの指が全身を這っていく。むき出しになった快楽をつかさどる私の神経系統は、どこに触れられても敏感に反応し、絶頂を繰り返す。(…あ、ああ、気持ちいい…)「ダメ……そんなに優しく触らないで……」もう何も考えられない。――古河由衣が最高の愛人としてアナタのすべてを受け止める。イヤらしくも美しい官能朗読グラビア。

‘愛人’という名のワタシ 古河由衣